スキーインストラクター ビザ

新たにスキーインストラクター(特定活動15ビザ)ができました。

今までは、スキーインストラクターの場合、技能ビザの在留資格しかありませんでしたが、新たに特定活動での在留資格ができました。更新も可能です。

 

提出資料|スキーインストラクターとしての活動を希望する場合

① 在留資格変更許可申請書(1通)

  • 地方出入国在留管理官署において、用紙を用意しています。また、こちらのページから取得することもできます。
  • 申請人等作成用1、2Uから4U及び所属機関等作成用1Uから3Uを御利用ください。

② 写真(1葉/縦4cm×横3cm)

  • 申請前3か月以内に正面から撮影された無帽,無背景で鮮明なもの。
  • 写真の裏面に申請人の氏名を記載し、申請書の写真欄に貼付してください。

③ パスポート及び在留カード(提示)

④ 身分を証する文書等(提示/取次証明書、戸籍謄本等)

  • 上記4については、申請人本人以外の方(申請ができる方については、こちらのページを参照してください。)が申請を提出する場合において、申請を提出できる方かどうかを確認させて頂くために必要となるものです。また、申請人以外の方が申請書類を提出する場合であっても、上記3の「申請人のパスポート及び在留カードの提示」が必要です。

⑤ 申請人の活動内容を明らかにする資料として以下のいずれかの資料(1通)

  1. 雇用契約書の写し及び労働条件を明示する文書の写し(活動の内容,雇用期間,報酬等の待遇を記載したもの)
  2. 雇用以外の契約を締結する場合は,当該契約書の写し

⑥ 申請人の技能を証明する以下のいずれかの資料

  • 公益社団法人日本プロスキー教師協会(SIA)が認定する次に掲げるいずれかの資格を有することを証明する資料(アルペンスキー・ステージI、II、III、IV)
  • 公益社団法人日本プロスキー教師協会(SIA)が上記(1)に掲げるものと同等以上と認めるスキーの指導に関する資格を有することを証明する資料

⑦ 申請人が勤務する日本にある機関の次のいずれかの資料(1通)

  1. 勤務先等の沿革、役員、事業内容等が詳細に記載された案内書(パンフレット等) 
  2. 勤務先等の作成した上記(1)に準ずるその他の文書
  3. 登記事項証明書

 

 

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