カテゴリ:事例|定住者ビザ


2016/12/24
岡部フローラさん一家の連れ子ビザが許可になりました。 短期滞在ビザでの入国のため直接定住者ビザに変更ができず、短期更新→認定→変更と少し厄介な案件でしたが無事許可が出ました。 とても喜んで頂き、良いクリスマスプレゼントになりました。ご家族水入らずで楽しい年末年始をお過ごしください。  

連れ子さんの日本定住者ビザが認定された中国人のお母さん【新潟市】
2014/12/09
 17歳の男の子、中国に残してきた連れ子と一緒に生活したい。年齢が高くなると不許可になりやすい告示6号定住者です。理由は高校卒業間近の年齢は働くことができるようになるため、慎重に審査されます。今回の場合は、本国で面倒を見てくれる祖母が高齢で難しくなっていること、本人も日本語の勉強をしていること、来日してからどうするのかがしっかりしていることが許可された要因であると思います。お母さんとても喜んでいました。  

連れ子さんの定住ビザが許可されたタイ人さん親子【新潟市】
2014/12/04
 タイ連れ子13歳(女の子)の定住許可が1月でおりました。日本人夫の力強い協力がなくしては許可にならなかった事例です。事前に短期滞在で日本に慣れさせたり、教育委員会へ相談にいったりと出張が多く忙しい中一生懸命動いてくれました。よかったですね。お幸せに。  

2014/05/17
 今日は朝から気持ちがよいです。たった今東京入管永住部門から連絡がありました。夫が亡くなった後、ご自分で申請するも在留期間が短かったため不許可。内容が複雑でここでは書けないが当事務所で再申請をして許可になりました。こちらも今ある知恵を全力で使いました。本当によかった。  
2014/03/13
 本日はうれしい許可がでました。17歳の連れ子(定住者ビザ)です。本人が申請して3度不許可後、当事務所に相談に来られました。親権手続きに手間取り、かなり難しい案件でした。お母さんに電話で許可がでたことを伝えると、「本当ですか。本当に本当ですか」と涙を流して喜んでもらえました。...
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